2012年6月13日水曜日

self-defense official 自衛官

自衛官(じえいかん、Self-Defense Official)は、日本防衛省職員の一種であり、命を受けて、自衛隊の隊務を行う(防衛省設置法第37条)と規定されており、個別の組織である陸上自衛隊海上自衛隊航空自衛隊のいずれかに所属する特別職国家公務員自衛隊員のうちでも特に「制服組」(武官)と呼ばれる隊員を指す。最高指揮官は、内閣総理大臣である。




さんご存知かと思われる自衛隊。
3.11ではその活躍が大変よく見られましたね。

皆さんは自衛隊に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?
私の場合で少し書かせていただこうかなと思います。


~中学1年生までの私。
 「自衛隊って戦争に行くかもなんでしょ?
  危険じゃん。死ぬかもじゃんか。
  なんで自ら入ろうと思うわけ?
  やっぱニートとかフリーターが最後に行く場所なんかな。

中学1年生~現在の私。
 「自衛隊は日本が世界に誇れるもの。
  危険かもしれない、死ぬかもしれない。
  けれど、入りたいなと思える。
  やりたいことやったら、自衛隊に入ろうかな


こんなにも違うのです。
皆さんもきっとどちらかではないでしょうか?

「自衛隊なんかいらねぇ!!!」って考えている方へ。
きっと、「軍隊なんかいらん!」という考えからきてるのではないでしょうか?

その考え方は何によって培われましたか?
「教育」です。
しかしその教育は本当に正しかったでしょうか。

是非皆さんに見て欲しい動画があります。





感じ方は人それぞれだと思います。


では、自衛隊までの道を!!

一般に、高校や専門学校を卒業後、自衛官の採用試験、防衛大学校などの入学試験に合格し、学校で自衛官としての基礎を学びます。学校卒業後、自衛官として採用されます。

防衛大は通うだけで給料を貰えることで有名です!


今回のテーマは「軍隊」という非常に政治的なものなので、
詳しい紹介は控えさせていただきます。


しかし願うことならば、
みなさんが興味を持って調べてくださいますよう・・


料:
 大体380~900万。
 飛行士なんかは1000万を超えることも。

 自衛隊で特筆すべきは福利厚生かもしれませんね。
 年金なんかは一般人よりも多くもらえます。

りがい;
 どこの国の軍隊だってそうですが・・・

 自分の国に誇りを持っている人ならば
 軍隊に入り人のためになることをするという、
 それだけで幸せなのではないでしょうか?

 愛国心とは何なのか・・・

 みなさん是非考えてみてください。

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