自衛官(じえいかん、英: Self-Defense Official)は、日本の防衛省職員の一種であり、命を受けて、自衛隊の隊務を行う(防衛省設置法第37条)と規定されており、個別の組織である陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のいずれかに所属する特別職の国家公務員。自衛隊員のうちでも特に「制服組」(武官)と呼ばれる隊員を指す。最高指揮官は、内閣総理大臣である。
皆さんご存知かと思われる自衛隊。
3.11ではその活躍が大変よく見られましたね。
皆さんは自衛隊に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?
私の場合で少し書かせていただこうかなと思います。
~中学1年生までの私。
「自衛隊って戦争に行くかもなんでしょ?
危険じゃん。死ぬかもじゃんか。
なんで自ら入ろうと思うわけ?
やっぱニートとかフリーターが最後に行く場所なんかな。」
中学1年生~現在の私。
「自衛隊は日本が世界に誇れるもの。
危険かもしれない、死ぬかもしれない。
けれど、入りたいなと思える。
やりたいことやったら、自衛隊に入ろうかな」
こんなにも違うのです。
皆さんもきっとどちらかではないでしょうか?
「自衛隊なんかいらねぇ!!!」って考えている方へ。
きっと、「軍隊なんかいらん!」という考えからきてるのではないでしょうか?
その考え方は何によって培われましたか?
「教育」です。
しかしその教育は本当に正しかったでしょうか。
是非皆さんに見て欲しい動画があります。
感じ方は人それぞれだと思います。
では、自衛隊までの道を!!
一般に、高校や専門学校を卒業後、自衛官の採用試験、防衛大学校などの入学試験に合格し、学校で自衛官としての基礎を学びます。学校卒業後、自衛官として採用されます。
防衛大は通うだけで給料を貰えることで有名です!
今回のテーマは「軍隊」という非常に政治的なものなので、
詳しい紹介は控えさせていただきます。
しかし願うことならば、
みなさんが興味を持って調べてくださいますよう・・
給料:
大体380~900万。
飛行士なんかは1000万を超えることも。
自衛隊で特筆すべきは福利厚生かもしれませんね。
年金なんかは一般人よりも多くもらえます。
やりがい;
どこの国の軍隊だってそうですが・・・
自分の国に誇りを持っている人ならば
軍隊に入り人のためになることをするという、
それだけで幸せなのではないでしょうか?
愛国心とは何なのか・・・
みなさん是非考えてみてください。
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